USB接続無線インターフェース
 
SB-2000はデジタルモードの通信や無線機のリモートコントロールなどを簡単に行える通信インターフェースです。
デジタルモードの接続は接続するリグによってさまざまなコネクタがありコネクタの結線は自分でやらなければなりません。

専用ケーブルが準備されている場合もリグが限定されたりします。
またリグの制御もCI/VありCATありRS232Cありと、しかもRS232Cの通信はTTLレベルまであってリグ制御の接続法だけで3通りもあります。
SB-2000は無線機とは専用ケーブルで、パソコンとはUSBケーブルで簡単接続出来ます。
音声信号の接続はスピーカー出力とマイク入力を使って間単に済ますインターフェースも数多く見かけられます。

CG-2000ではこれらの問題を25ピンのDサブコネクタの全ての信号を集める事で解決しました。
このコネクタにそれぞれのリグ専用のケーブルを用意し、全ての信号はリグの裏側で接続します。
こうする事で接続はとても簡単になり、マイクの切り替えや差し替えといった不便も生じません。
CPUとのインターフェースはUSBを経由して接続し、仮想COMポートで通信ソフトと接続します。
PTT信号はRTSでCW又はFSKはDTR信号を使って制御します。
対応ソフト
● PTT が DTR 信号、CW 又は FSK が RTS 信号に割り付け可能なソフトに使えます。
● FSK による RTTY 送信は RTS 信号で RTTY が送信可能なソフトに使えます。
特徴
リグ対応の専用ケーブルで簡単接続
USBインターフェースで電源もPCから供給
デジタル、アナログともPCとリグはアイソレーションされている
小型軽量 400gのポケットサイズ
対応リグ(接続ケーブル対応表)

型 番 適 応 機 種
ACC101 FT1000MP*1 FT2000 FT9000*2 . . .
ACC102 IC746 IC756 IC7400 IC-7600 IC-7700 IC-7800
ACC103 IC703 IC706 IC718 IC78 IC7000 .
ACC104 FT950 . . . .
ACC104-1 FT450
ACC105 FT100 FT817 FT857 FT892 . .
ACC106 TS950 TS200 TS570 TS870 . .
ACC107 TS480 . . . . .

注1: FT1000 は ACC101 で接続出来ますが、CATシステムは使用出来ません。
注2: FT9000 で FSK 行う場合はケーブルの改造が必要です。
注3: デジタル通信の場合は「PTT」を「RTS」に設定願います。
注4: FSK通信を行う場合は「FSK」を「DTR」に設定願います。
注5: リグコントロールする場合は、無線機側、及びプログラム側の両方ともフロー制御を「OFF」に
設定願います。
注6: SB2000 の COM ポートは1つとなって居ります。
デジタル通信とリグ制御を同時に行う場合は、 1つの COM ポートでリグ制御 と PTT制御 の
両方ができるプログラムを使うか 又 は SB2000 を2個使用する必要が有ります。
注7: ACC106アダプターケーブルでは、FSK信号はACCの2番ピンとCWプラグに接続されております。TS950ではFSKの信号は別途の RCA コネクターとなっていますので、CWプラグの信号をRCAプラグに接続する必要が有ります。
注8: ACC106アダプターケーブルで、リグコントロール出来るのは ACC 1 端子 が 9ピンD-Sub コネクター の機種のみとなります。
ACC 1 コネクターが6ピンのDINの場合は、別途変換アダプターをご準備ねがいます。
注9: CATでリグコントロールを行う場合は、無線機の CAT RTS を OFF に設定ねがいます。
(メーカーにより 工場出荷時のデフォルトが ON になっている機種も有ります。)
注10: ACC103アダプターケーブルをIC−7000でご利用頂く場合はCW用ジャックとDINプラグの同時接続は、無線機に不具合を起こす場合が有りますので同時に接続しないで下さい。

 
 
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