SARK110-ULM
英文マニュアル
日本語マニュアル
発 売 中
SARK-110-ULMは バッテリー内蔵のどこでも使える ポケットサイズ アンテナ アナライザーです。 
バッテリーは1回の充電で最大8時間ご利用できます。
測定結果はグラフ表示され、操作パネルの9個のボタンで簡単に操作ができます。
基本測定周波数範囲は0.1〜160MHzですが、少し精度が落ちますが最大700MHzまで
使える完全なベクトルインピーダンスアナライザです。
アンテナのSWR測定に加えて、負荷の抵抗性、容量性および誘導性のインピーダンス
測定器としても使用できます。
同軸ケーブルの障害箇所測定のTDRモードを備えRF信号発生器の機能を持っています。
このアナライザは単独でも使えますがパソコンに接続しSARK Plots for Windowsのソフトを使ってパソコンの大型画面での測定もできます。
アンテナのチェックとチューニング、インピーダンスマッチング、部品の高周波特性の測定、ケーブルの障害位置、
同軸ケーブルパラメータの測定、同軸の正確な電気長の測定機能、簡易スペアナ機能があり、簡易SGとして、
受信機の校正、感度試験にも使えます。
特徴
100KHzから160MHzの広い周波数範囲を持っています。拡張モード 160MHzから 700MHzを計測できます。
重量わずか110g 105x67x15 o の大きなので、楽に移動先に持って行く事ができます。
形はとても小型ですが、画面は 2インチ、128×64 の液晶で測定結果を見易く描画する事ができます。
SWR はもとよりインピーダンスアナライザとして振幅と位相の計測回路を持っていますのでインピーダンスの
R+jX成分を測定し、そこから計算される17項目の計測をする事ができます。
表示は横軸は周波数ですが、縦軸は計測可能な17項目の中から 選択してグラフ表示ができます。

横軸は 周波数となっております。
例えば縦軸に SWR を選択した場合周波数によるSWRの値が
グラフ表示されるので、アンテナの SWR 特性と同時に、SWR
最良周波数がわかりますので、アンテナがどの周波数で共振
しているかが一目でわかります。
 
SARK110-ULM は 9 種類の豊富な動作モードを持っています。 
一般的な横軸周波数、縦軸インピーダンスのグラフを始め、スミスチャートの表示もできます。
便利な表示としては同一画面に4つのハムバンドの SWR 特性を同時に表示する機能がありトライバンドの
アンテナなど一部を調整すると他のバンドに影響を与えるようなアンテナの調整に威力を発揮します。 
 同軸ケーブルの断線やショート箇所を診断するケーブルテストモードを持っています。 
 

2から250mの同軸がどこでどのようにおかしくなっているのかを
診断する事ができます。
 
部品の試験に便利な単一周波数測定モードを持っています。
このモードでは特定の周波数を指定してその周波数でのコンデンサの容量やコイルのインダクタンスを
測定できる他R+jX の値も表示します。

部品だけでなくアンテナの測定も考慮してSWRも同時に表示します。

並列、直列、2つの等価回路について計算した結果も表示され、
測定しているインピーダンスに応じてL成分なのかC成分なのかも
自動判定して表示します。

アンテナのマッチング回路を設計する場合にアンテナ自身の
インピーダンス特性も測定できますし、使うLやCの値も使う
周波数で実測できるのです。
 
マルチバンドモード。
マルチバンドモードでは、一度に4つの異なるバンドのSWRが表示されます。
この機能はマルチバンドアンテナを調整するために便利です。
 広範囲な周波数で、SWR 特性を表示してマルチバンドを表示する事もできます。
   スカラチャートモードで 開始周波数、上限周波数を広く設定する事で、6バンドのアンテナを10MHzから60MHzまで
測定する事出来ます。アンテナの特性の細かな変化が良く捉えられます。
簡易な信号発生器として利用できます。

信号の出力は正弦波です。 
設定できる周波数の最小桁は1Hzで、AM変調、FM変調が
できるほか、スイープ機能も持っています。 

出力も可変できるATTを持っているので-73dBm(S9相当)から
-10dBmまで出力レベルを変化できます。 

あまり細かな変化はできませんが、外部にATTを追加して
併用すれば、ほとんどSGと同じように使う事ができます。
 
100KHzから230MHzの範囲の信号強度を測定する簡易スペアナモードを持っています。

送信機のスプリアス測定や、外来ノイズの解析や
探索に利用できます。
表示は繰り返しスイープしながら更新するデータ表示します。
受信機のIF出力に接続すれば、簡易なスペクトラム
スコープとしても使用できます。
  ユーザー側で 0Ω、50Ω、オープンの3点較正ができます。
測定の広いダインミックレンジとユーザー側で較正が可能なため、測定器レベルの正確な計測値を得る事が
できます。

仕          様
 測定周波数範囲  100KHz 〜 160MHz、 拡張モード 160MHz 〜 700MHz
 周波数設定ステップ  1Hz
 周波数安定度  ±30ppm
 信号波形  方形波
 入力コネクタ  SMA メス型
 出力レベル(計測時)   約 -14dBm
 計測時間  スカラチャートなどで 1.5 秒
 出力レベル(SGモード)  約 -14dBm(Low) , -9dBm(High)
 周波数分解能/スイープ  102点
 VSWR測定範囲  100:1
 インピーダンス測定範囲  60000(1MHzにて)
 計測範囲
|Z| 100KΩ以下
R 100KΩ以下
C 100nF以上
L 100mH以下
位相 -180°~+180°
 ケーブルテスト  2 〜 250m
 画面  2インチ液晶 128×64 ピクセル
 パソコンインターフェース  Micro USB 2.0
 メモリー  2Mbyt 測定結果をファイル名で保存
 較正  インピーダンス 400点
 周波数 較正可
 電源  リチューム電池 8 時間使用可
 充電  USB端子より充電 3.5時間で充電
 寸法  105×67×15o
 重量  110g
 日本語マニュアル 日本語マニュアル 別途発売中
 保証  購入後1年

 注1: SMA−M 変換コネクターを標準添付いたしております。
 注2: パソコンと接続する USB ケーブル(USB Aタイプ<ー>Micro USB)を標準添付いたしております。
 注3: 簡易日本語マニュアルを標準添付いたしております。

ボーダー
輸入総代理店 エレクトロデザイン株式会社
戻る